少し風があり肌寒い日でしたが、明石市立文化博物館で「くらしのうつりかわり展」が開催されているという情報を聞き、大久保苑御一行は展覧会を見に行ってきました!
昭和20年~30年代の暮らしの様子や当時の日常生活用具などが展示しており、利用者様からは「なつかしいわぁ~」と言う声がチラホラ。
明石の昔の街並みの写真なども展示しており、利用者様も熱心に見ておられました。
暮らしは、時代とともにうつりかわり、使う用具もどんどん進化して便利な時代になってきていますが、スピードに流される事なく穏やかにゆとりを持って生活していきたいですね。 (T.M)