５月１９日（木）
ケアハウス 清華苑シルバーライフの館内には、多くの絵画が展示されています。
その多くは、地元の景色を切り取った水彩画なのですが、
「実際にその場所に行ってみよう！」という事で、絵画を巡る旅 第一弾として加古川市の鶴林寺に行ってまいりました。
これがケアハウスの６階廊下に展示されている鶴林寺の水彩画です。↓
「実際は、どんな場所なのでしょうね。ワクワクします」と入居者様も興味津々です。
車で約３０分で現地に到着！
こちらが本堂。室町時代に建てられて、国宝に指定されています。
奥に見えるのは、太子堂。同じく国宝で平安時代に建てられたそうです。
新緑に包まれた静かな境内は、とても落ち着く空間でした。 マイナスイオンがたっぷりです。
そして、ついに絵画を写生されたと思われるポイントを発見！
木がだいぶ生い茂っていたので、同じようには撮影出来ませんでしたが、みなさんとても良い表情★
行って帰って約２時間のショートトリップは、心を和やかにさせてくれる良い旅となりました。
次は、どの絵画の場所を巡りましょうか♪
（ケアハウス 清華苑シルバーライフ 生活相談員 T.M)
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