ブログ記事一覧（14 / 38ページ目） | 明石市の高齢者総合福祉施設　清華苑

お手紙作成

2021年5月8日

「お手紙作成」令和３年４月１０日ご利用者の皆さまに「華の宴」にてお花見を楽しんでもらいました。当日の様子をポストカードにし、ご家族に宛てて郵送します。会えな・・・

2021年5月6日

「座れば牡丹」立てば芍薬　座れば牡丹　歩く姿は百合の花意味美しい女性の姿を形容する言葉。＊芍薬、牡丹、百合は美しい花の代表とても有名な都々逸です。＊都々・・・

2021年5月5日

「散りぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」意味花も人も散りどきを心得てこそ美しい。花は散りどきを知っているからこそ花として美しい、私も人としてそのようにありたい。＊細川ガラシャ、・・・

2021年4月30日

「養力パワーズ」養力センターの職員３名による音楽ユニット。沖縄民謡、炎（劇場版鬼滅の刃主題歌）が得意な曲目。それぞれアコースティックギター、三線、エレキギター、ベースを得意としている。平均年齢は28.6・・・

2021年4月26日

「孫の可愛いと向臑の痛いのはこらえられる」読み方まごのかわいいとむこうずねのいたいのはこらえられる意味孫というものは、無性にかわいいものであるという意味。脛を打つと痛みを我慢でき・・・

2021年4月23日

「信あれば徳あり」意味信心すれば神仏の福徳や利益がある。信仰心のある者には徳行がある。また、信心する人には神仏の加護によって必ずご利益がある。出典風姿花伝　これ即ち、座敷の中の因果な・・・

2021年4月21日

「花は根に鳥は故巣に」読み方はなはねに　とりはふるすに意味咲いた花がその木の根元に落ちて肥料となり、空を飛ぶ鳥が必ず自分の巣に帰るように、物事はみなその本に立ち帰るものであるということ・・・

2021年4月14日

「軽妙洒脱」読みけいみょう　しゃだつ意味軽やかでしゃれていること。俗っぽくなく、さわやかで洗練されて巧みなこと。また、そのさま。＊「軽妙」は軽やかでたくみなさま。「洒脱」は俗気がなく・・・

2021年4月10日

「沈香も焚かず屁も放らず」読みじんこうもたかずへもひらず意味お香を焚いて香りを楽しむほど風流でもなく、おならをするほど無風流でもない。役にも立たず、害にもならず、きわめて平凡であるこ・・・

2021年4月7日

「璧を完する」読み方へきを　まっとうする意味欠点がなく完全なこと。完全無欠。＊「璧」は、瑕（すき）のない宝玉。中国の戦国時代、秦の昭王に奪われた「和氏の璧」という宝玉を、趙の国の藺相・・・