「親思う心に勝る親心」
子どもが親を思う心よりも、親が子どもを思う心の方がより深くて強い。
*幕末の志士、吉田松陰の辞世の句から
「今日のおとずれ何と聞くらん」と続きます。
親より先に死ぬ無念と親心に対する感謝の詩です。
ひ孫様が生まれたそうです。「面会ができず、会わせてやることができないから写真だけでも。」と手紙を添えて持参くださいました。
「元気に生まれてよかった。よく頑張ったね。」、出産を無事に終えた孫、元気に生まれてきたひ孫を慈しんでおられました。
(養力センター Y.O)