5月8日に、花まつりが執り行われました。

 

花まつりとは、特養の夢殿に祀られているお釈迦様のご生誕をお祝いする行事です。

当日は、明石市二見町にある浄土真宗本願寺派 西蓮坊より、西 勝海ご住職をお迎えし、ご読経、ご法話をいただきました。

また、その年にお亡くなりになられた方々への追善供養も執り行いました。

 

回し焼香が始まると、ご利用者の皆さまは少し緊張した面持ちで、一人ひとり心を込めて焼香されていました。

 

ご住職のご法話にも真剣に耳を傾けられ、時折うなずかれるご様子も見られました。

 

 

ご法話の中でご住職が「ぜひ聴いてほしい」とご紹介くださったのは、福山雅治さんの楽曲、クスノキ-500年の風に吹かれて-です。

長崎で原爆の被害を受けながらも生き残った”被爆クスノキ”を題材にした楽曲で、長崎県出身であり、お父様が被爆者でもあった福山さんの想いが込められています。静かに心に残る一曲でした。

 

退場の際には、お釈迦様に甘茶をかけていただき、「初めてで緊張する。一緒にしてね。」と職員に話されるご利用者もいらっしゃいました🌸

 

最後には、ご利用者の皆さまには甘茶も振る舞われ、「おいしいわぁ~。」と皆さまの頬も緩んでいました。

 

手を合わせ、穏やかな時間を皆さまと共に過ごすことができた一日となりました。

 

(特別養護老人ホーム 清華苑 M.O)