「縁の下の力持ち」

意味

縁側を下で支えている柱は外からは見えないように、人知れず他人のために努力しつくすこと。また、そのような人。

*「縁の下の舞」とも

用例

難事業も、多くの縁の下の力持ちのおかげでようやく実現を得た。

 

 

養力センターではざっと60台の車イスを使用しています。

 

車イスは足もとの不安定なご利用者の「足」となり安全な移動を実現します。日中の大半を車イス上で過ごすため、定期的なメンテナンスが必要です。

 

 

養力ガーデンのガーデンセットです。

屋外で使用するため、定期的なメンテナンスが必要です。

 

 

こうした細々とした、でも避けることのできない管理が多くあります。

誰の仕事、と決まっているわけではありませんが、皆快く引き受けてくれています。

 

「人知れず他人のために努力」する、三幸福祉会には「縁の下の力持ち」がたくさんいます。

(養力センター Y.O)