敬老の日にちなんで、
大久保苑ではダルマの『目入れ』、ならぬ『顔入れ』をして頂きました。
ダルマの目入れについて‥‥
昔、江戸時代に目の病が流行りました。
その際、回復祈願として目の大きなダルマが人気となりました。
その後、祈願した際に左目を、成就すれば右目に黒目を書きいれる風習ができたそうです。
笑って過ごせるようにと願いを込めて、思い思いの「笑顔」を書き入れました。
それぞれの健康長寿の秘訣や目標も書いていただきましたよ!!
「のんびりゆこう あせらずに」
いいですね~(^^)わたしたち職員も寄り添ってゆきたいです
「早起き」
有言実行されておられます。
わたしの一番苦手なことです・・・見習いたいです・・・
わたしの自画像やねん、だからこうして写真とって~
パッチリまつ毛でべっぴんなお顔そっくりです(^^)
大久保苑では皆さんの健康長寿を願っております
今年もみなさんで楽しく元気に過ごしましょう~
(大久保苑 Y・M)