「沈香も焚かず屁も放らず」

 

読み

じんこうもたかず へもひらず

 

意味

お香を焚いて香りを楽しむほど風流でもなく、おならをするほど無風流でもない。役にも立たず、害にもならず、きわめて平凡であること。また、可もなく不可もないこと。

*「沈香」は香木の一種。

 

類句

毒にも薬にもならぬ

 

 

養力ガーデンの芝に生える雑草を除きました。

 

芝が青々と茂る前に、雑草が若いうちに摘んでおくとあとの手入れが楽だそうです。

 

除くべき雑草と芝の区別もつかない門外漢ですが、詳しい先輩にご指導いただいています。

ご利用者やご家族にとって憩いの場である養力ガーデンを美しく保てるようお手伝いができればと思います。

(養力センター Y.O)

*タイトルと本文に関連はありません。