「歩く姿は百合の花」

 

立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花

 

意味

美しい女性の姿を形容する言葉。

*芍薬、牡丹、百合は美しい花の代表

 

 

これまでの記事の中で、養力ガーデンで「芍薬」と「牡丹」を確認したと書きました。

 

正月期間、ロビーを飾る生花の中に百合を見つけました。

 

 

写真に撮り、リハビリ中のご利用者に、「百合をみつけた」とお話しすると、「それ、カサブランカやで。」と教えてもらいました。

 

カサブランカは百合の仲間で、百合の女王と言われるそうです。

養力センターの1階ロビーは芳しい香りで満ちています。

(養力センター Y.O)