「春よ、来い」

 

日本の童謡/春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが

 

『春よ来い(はるよこい)』は、大正時代後期に作曲された童謡。歌詞に登場する「みいちゃん」とは、作詞者・相馬御風(そうま ぎょふう/1883-1950)の長女「文子(ふみこ)」がモデルとされている。

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♪ 春よ来い 早く来い

あるきはじめた みいちゃんが

赤い鼻緒の じょじょはいて

おんもへ出たいと 待っている

 

春よ来い 早く来い

おうちのまえの 桃の木の

つぼみもみんなふくらんで

はよ咲きたいと 待っている ♪

 

 

朝夕の冷え込みが厳しいですが、つぼみは元気に育っています。

毎朝、養力ガーデンにでて、「春よ、来い」を歌うのが日課になっています。

(養力センター N.A)