「勿怪の幸い」

 

読み方

もっけのさいわい

 

意味

思いがけなくめぐってきた幸い。意外な幸運。

 

用例

雨が降り出したのを勿怪の幸いに、仲間と駅前の酒場で軽く一杯やることにした。

 

 

養力ガーデンの草抜きをしました。

抜いたシロツメクサに四つ葉が紛れていました。

 

(老人保健施設 清華苑養力センター Y.O)