「何れ菖蒲か杜若」
読み
いずれしょうぶか かきつばた
意味
菖蒲も杜若もアヤメ科の多年草で、よく似た美しい花を咲かせ、区別がつきにくいことから、どちらもすぐれていて、優劣が決められないこと。
用例
あの姉妹は何れ菖蒲か杜若で、どちらも魅力的だ。
類句
兄(けい)たり難く弟(てい)たり難し
フロアで使用する内履き(リハビリシューズ)を新調しました。
靴としての機能性はもちろんですが、デザインに柄、色など様々で、好みがわかれるところです。
「どの靴がいいですか?」、「こっちかな?」
迷っている姿も楽し気でした。
(養力センター Y.O)
*現在はコロナウイルスの感染防止策を一層強化し、職員のサージカルマスク装着を徹底しています。掲載中の写真は11月2日に撮影したものです。