先日、みっくすカフェでいつもお世話になっているママさんから、思いがけない素敵な贈り物をいただきました!

なんと、ママさんの弟さんが描かれた絵画で、京都の舞妓さんが見事に描かれています。その絵の繊細な筆遣いと、舞妓さんの優美な姿が見る人の心を引きつける一枚で、まるで本物の京都の風景が目の前に広がるようでした。

カフェ・マローネでの温かな時間が、こうして形になって清華苑に届くなんて、とても感激しています。この絵には、ママさんやご家族の思い出、愛情が込められているような気がして、大切に飾らせていただこうと思っています。

認知症カフェは、心のつながりを育む場所でもありますが、こうした思いがけないご縁が生まれることも本当に魅力的ですね!

これからも、多くの人たちとの温かい交流を大切にしていきたいと思います。

(清華苑ふくし相談センター O.S)