12月といえば何が浮かびますか?年賀状の準備、大掃除、除夜の鐘といろいろありますが。。。何といってもクリスマスですね!!

大人も子供も心が躍る(おどる)クリスマスがリハビリ室の壁画にもやってきましたよ!!

プレゼントは何だったのでしょうか?目覚めたときの子供たちの顔が目に浮かびますね。

ポインセチアで作った鮮やかなツリーが輝いています。

プレゼントを待ちきれずに眠っている子供たちを窓からサンタクロースとトナカイが見守っていますよ。

緑のお花紙を広げてもらっています。

何ができるのか不思議がっておられましたが。。。これはポインセチアの花になるようです!

この花をたくさん使って立派なクリスマスツリーが出来上がりましたよ☆☆

色々な色紙でクリスマスのくさりを作っていただきました。皆さん慣れた手つきで次々作成してくださいました。

K様は「こんなん作るん好きやねん」と進んで手伝ってくださいました。

「こんなに長くできたわ~~~」と出来上がったものを見せてくださいましたよ。

白い紙を丸めてもらう作業をお願いしていると「これは何に使うの?」と質問されました。

「サンタクロースのおひげとプレゼント袋です」と伝えると「そうなの!」と意欲的に手伝ってくださいましたよ。

早いもので今年も残り少なくなりました。12月22日は冬至です。

夜が一番長くなるこの日はゆず湯に入ると風邪をひかないと言われています。

柑橘系の香りでゆっくりリラックスして新年の準備をしていってくださいね。

養力センター(K.T)