秋分の日の食べ物として、昔から食べられているのがおはぎ。 おはぎが一般的に食べられるようになったのは江戸時代の後期と言われていています。 江戸時代初期頃には、おはぎは貴重な食べ物として知られており、ご先祖を敬い供養する気持ちと、小豆の赤色には魔除けの効果があると伝えられ、お供えされていたと考えられます。
この躍動感のある写真からもお分かりいただけると思いますが、小豆を煮るところからこだわりを自信をもってクッキングに取り組んでおります。😎😎
ここのお三方はきな粉派のようです。
勿論どちらも大変好評でした。
調理レクの充実とともに私の体重もうなぎ上りです。🤩🤩いろいろな方の目線が私の腹部に集中しているのはもう気づいていますよ🤣味見しかしていないんですが。。。それだけ清華苑デイサービスセンターのクッキングが充実している証ですね。まだまだ、作りますよ~~
清華苑デイサービスセンター(R・F)