「這えば立て立てば歩めの親心」

 

読み

はえばたて たてばあゆめのおやごころ

意味

幼子の成長を待ちかねる親の心情を表した言葉

 

 

「わが身に積もる老いも忘れて」と続きます。

子どもの成長を一心に願った、親心に向けた感謝の歌です。

 

 

自らの老いも忘れて手放しの喜びとなる、子の成長とはやはり特別なものです。

 

 

雛人形を片付ける前、記念撮影をしました。

 

皆さんに喜んでもらえました。

(養力センター Y.O)