「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」

 

読み

ねんねんさいさい はな あいにたり さいさいねんねん ひとおなじからず

 

意味

花は毎年同じように咲くが、それを見る人は年ごとに入れ替わる。

 

出典

劉希夷詩‐代悲白頭翁(りゅうきい‐はくとうをかなしむ おきなにかわる)

 

 

同期であり、お客様相談室の同僚であるA相談員の出向を聞いたときには期待と不安の入り混じる、不思議な心持でした。

 

それぞれの持ち場で、それぞれの専門性を最大限に生かし。

福祉の最大化、社会福祉の実現に取り組みましょう。

 

相対すると気恥ずかしさが勝って、直接あなたの鼓膜を震わすことができませんでしたが、きっと同じ気持ちでいてくれていること、私は知っています。

(養力センター K.O)