「隣は火事でもまず一服」

 

読み方

となりは かじでも まずいっぷく

 

意味

どんなに慌ただしいときでも休息は必要だということ。

 

 

食事やリハビリ、入浴などの日課の合間。

1階ロビーにある自動販売機にコーヒーを買いに降りてこられました。

 

一生懸命に取り組むと時間を忘れてしまうものですが、知らず知らずのうちに疲れてしまうようです。

「コーヒーを飲んで休憩するのよ。」

 

優雅に午後の一時を楽しまれました。

(養力センター Y.O)