清華苑養力センター(9 / 38ページ目)

あかりをつけましょ

「あかりをつけましょ ぼんぼりに」 3月3日はひなまつり。 養力センターにも立派なひな人形を飾り、春の祝いを行いました。 ひな壇に飾った桃の花も、とても鮮やかに咲き誇っています。     ひなまつりの・・・

待つ身よりも待たるる身

「待つ身よりも待たるる身」   意味 待つのは辛いものだが、やむを得ず人を待たせなければならない身のほうがかえって心苦しいことがある。     養力センターの華だよりですが、しばらく更新が滞・・・

皆で豆まき! 鬼退治!

ご利用者さんが一生懸命スポンジにインクを付けて押していますね。これは何の作業でしょうか??? 赤いグラデ―ションで出来上がったのは 椿の花だったんですね☆ 花びらを重ねることで立体的になり、色合いがとてもきれいに仕上がり・・・

絵馬に願いを込めて。。。

昨年末から新年に向けて、養力センターではカレンダーの絵馬にお願い事を書いてもらいました。 「元気で歩けるようになるように願います。」とK様は願いを込めてくださいました。 今年の干支は「寅年」!!! 黄色と黒のお花紙を丸め・・・

メリークリスマス!!

クリスマスシーズンですね。この時期は子供だけでなく、大人もワクワクしますね!! プレゼントにポインセチアなど12月らしい飾りで彩られています。 養力センターの壁画もツリーがキラキラ輝いていてきれいですね。サンタクロースも・・・

栴檀は双葉より芳し

「栴檀は双葉より芳し」   読み方 せんだんは ふたばより かんばし   意味 大成する人は幼少のときから人より優れたところがある。 *「栴檀」は白檀のことで発芽したばかりの双葉の頃から芳香を放つこと・・・

肺腑を衝く

「肺腑を衝く」   読み方 はいふをつく   意味 深い感銘を与える。激しく感動させる。強い衝撃を与える。 *「肺腑」は肺臓で、心の奥底、急所のこと。   用例 多くの被災者の切実な訴えには・・・

山粧う「やまよそう」

山粧う「やまよそう」 秋の山が紅葉(こうよう)によって彩られた様子を意味します。 「山が紅葉でお化粧した」と表現するところが情緒的で、秋の装いを感じさせてくれます。 水彩絵の具で色のグラデーションを重ねながら仕上げました・・・

あんころ餅で尻を叩かれる

「あんころ餅で尻を叩かれる」   意味 思いがけずうまい話が転がり込みやる気になること     103歳のA様です。 先日ご入所されましたが、お話をしていると私の祖母と同郷であることがわかり・・・

胡蝶の夢

「胡蝶の夢」   読み方 こちょうの ゆめ   意味 夢と現実の区別がつかないこと。また、人生の儚いことをいう。 *荘子が胡蝶になって花の上で遊んでいる夢を見ていたが、夢から覚めて、自分が夢で胡蝶にな・・・

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