11月にご利用者とともに植え付けた花苗が大きく育ち色とりどりの花が咲き競い、チューリップや桜の蕾もふくらんできました。 3月末には高岡中学の吹奏楽部の学生さんの演奏会や4月にはお花見の会(華の・・・
清華苑養力センター(40 / 47ページ目)
鞍上人無く鞍下馬無し
「鞍上人無く鞍下馬無し」 読み あんじょうひとなく あんかうまなし 意味 乗り手が馬を巧みに乗りこなし人と馬とが一体となっているように見えることから、名騎手の快走ぶりを表す語。一心同体の境地にあることを表す言葉。・・・
読書百遍義自ずから見る
「読書百遍義自ずから見る」 意味 どんな難しい書物であっても、いく度も繰り返し読んでいると、その意味や内容は自然に理解できるようになるものだ。 出典 三国志魏志董遇伝 通信教育で大学に通っていたときに出会った言葉です。 ・・・
梅一輪一輪ほどの暖かさ
「梅一輪一輪ほどの暖かさ」 梅の花が一輪咲いた。その一輪の花にほんのりとした温かさが感じられるなあ。 *江戸中期の俳人、蕉門十哲の1人、服部嵐雪の句。 お花を飾る、季節の草花を愛でる職員か・・・
這えば立て立てば歩めの親心
「這えば立て立てば歩めの親心」 読み はえばたて たてばあゆめのおやごころ 意味 幼子の成長を待ちかねる親の心情を表した言葉 「わが身に積もる老いも忘れて」と続きます。子どもの成長を一心に願った、親心に向け・・・