清華苑養力センター(30 / 43ページ目)

破竹の勢い

「破竹の勢い」 意味 竹は、初めの一節に割れ目を入れると、あとは一気に割れていくことから、物事の勢いが激しく止めがたいことのたとえ。 出典 晋書-杜預伝(しんじょ-よどでん) 用例 打線が好調だった我々のチームは、破竹の・・・

フルティカ(中玉トマト)

フルティカ(中玉トマト) トマト(学名:Solanum lycopersicum、英語: Tomato)は、南アメリカのアンデス山脈高原地帯(ペルー、エクアドル)原産のナス科ナス属の植物。また、その果実のこと。多年生植物・・・

タチアオイ(立葵)

「タチアオイ(立葵)」 花色:赤、ピンク、オレンジ、黄、白 学名:Althaea rosea 別名:ホリホック 科名:アオイ科 分類:春・秋まき1~2年草(扱い)・常緑多年草 原産地:東ヨーロッパ~アジア 大きさ:背丈3・・・

生木を裂く

「生木を裂く」 意味 生の木は裂きにくいことから、愛し合っている男女を無理やりに別れさせることのたとえ。 用例 子まで生した2人だ。いまさら生木を裂くような真似はできないよ。   天帝の怒りを買い、天の川を隔て・・・

初手天元

「初手天元」   隅から打ち始めることが多い囲碁において、第一手を碁盤の中心に打ち込むこと。 江戸時代の天才棋士、本因坊道策に対抗するために安井算哲が編み出した奇策。 *天元は囲碁用語で、碁盤の中心点のこと。 ・・・

7月7日 七夕

毎年、7月7日は七夕の日。 七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ、天の川で会える日とされています。 (※仙台や北海道など、8月7日に七夕を行うところもあるそうです。) 昔の人が、織物の上手な織姫のように(織姫にあやかって)・・・

五臓六腑に染みわたる

「五臓六腑に染みわたる」 五臓六腑とは、伝統中国医学(漢方)においていう五つの内臓と六つのはらわたのこと。 五臓は心臓、肝臓、肺臓、脾臓、腎臓。 六腑は大腸、小腸、胃、胆、膀胱、三焦。 六腑にある三焦は、上中下の三つに分・・・

笹取りの翁

「笹取りの翁」   今は昔、笹取りの翁といふものありけり。   野山にまじりて笹を取りつつ、   よろづのことに使ひけり。     七夕飾りのために笹を取りに出かけました・・・

縁の下の力持ち

「縁の下の力持ち」 意味 縁側を下で支えている柱は外からは見えないように、人知れず他人のために努力しつくすこと。また、そのような人。 *「縁の下の舞」とも 用例 難事業も、多くの縁の下の力持ちのおかげでようやく実現を得た・・・

さんぽ

「さんぽ」 さんぽ アニメ映画『となりのトトロ』のテーマ曲。となりのトトロ (曲) を参照。 「となりのトトロ」は、井上あずみのシングル。タイトル曲は1988年公開のスタジオジブリ制作のアニメ映画『となりのトトロ』のエン・・・

ページの先頭へ