清華苑養力センター(16 / 38ページ目)

ゴールデンアフターヌーン

「ゴールデンアフターヌーン」   ディズニー映画「不思議の国のアリス」で花たちが歌うシーンの挿入歌。 多くの花が咲き誇る6月を唄った歌。   【2018年4月撮影】   ♪ きらめく昼下がり・・・

這えば立て立てば歩めの親心

「這えば立て立てば歩めの親心」   読み はえばたて たてばあゆめのおやごころ 意味 幼子の成長を待ちかねる親の心情を表した言葉     「わが身に積もる老いも忘れて」と続きます。 子どもの・・・

折り紙をつける

「折り紙をつける」   意味 人物や品物などについて、確かであることを保証する。また、正当な評価をする。 *「折り紙」は、美術品などの鑑定書。   用例 専門家から、本物の薩摩焼であると折り紙を付けら・・・

センリョウ

「センリョウ」   センリョウ(仙蓼 / 千両、Sarcandra glabra(Thunb.) Nakai)はセンリョウ科の常緑小低木。別名クササンゴ(草珊瑚)。冬に赤い果実をつけ美しいので栽培され、特に名前・・・

春よ、来い

「春よ、来い」   日本の童謡/春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが   『春よ来い(はるよこい)』は、大正時代後期に作曲された童謡。歌詞に登場する「みいちゃん」とは、作詞者・相馬御風(そ・・・

鴛鴦夫婦

「鴛鴦夫婦」   読み方 おしどりふうふ   意味 オシドリの雌雄がいつも一緒にいるところから、仲睦まじい夫婦をいう語。   令和3年1月9日、50回目の結婚記念日だったそうです。 「(養力・・・

目から鱗が落ちる

「目から鱗が落ちる」   読み方 めからうろこがおちる   意味 あることがきっかけとなって、急に迷いから覚めたり、物事の実態や本質が理解できるようになる。 *目をふさいでいた鱗のような物が突然落ちて・・・

編む

「編む」   [動マ五(四)] 1 糸・竹・籐(とう)・針金・髪などを互い違いに組み合わせて、一つの形に作り上げる。そのようにして、ある物を作り上げる。「藺草(いぐさ)でござを―・む」「髪をお下げに―・む」 2・・・

2月の壁画

「2月の壁画」   2月の壁画は節分をイメージしています。   タイトルは「立春」です。     周囲に散りばめられた椿の花は、スポンジをスタンプに仕上げて作りました。  ・・・

生兵法は大怪我の基

「生兵法は大怪我の基」   意味 中途半端に兵法を学ぶと大けがをすることになる。転じて、生噛りの知識や未熟な技術は、きわめて危険であることのたとえ。 *「生兵法は大疵の基」とも。     英・・・

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