節分の日に養力センターでは、職員が鬼に扮して豆まきではなく、玉入れを行いました。

ご利用者は、大きな玉をたくさん持たれ、鬼の背中にしょってあるカゴをめざして投げ入れるスピードが速く、どんどんカゴの中は玉でいっぱいになりました。玉が無くなっても何度も繰り返し行いたいというアンコールにお答えして、5回行いました。
みなさんは、子供の頃を思い出された時間となったようです。

(清華苑養力センター T.A)